2019/07/08

お仕立て上がり

ご無沙汰しております。

2019年も上半期が過ぎました。
すっかり梅雨ですね。
もう2ヶ月ほどすると秋冬が始まります。あっという間です、、、。

さて、久々のお仕立て上がりの投稿です。



アリストン スーパー130's  ダブルツイスト 3ピーススーツ
アリストンのス―パー130’sウール、しかも縦横双糸の生地です。
最近はイタリアの生地ブランドでも縦横双糸の生地は多いのですが、やはり適度なコシとしなやかさは安心感があります。また、ミッドナイトブルーはどんな場面でも使い易いので、この生地と色の組み合わせはかなり重宝する1着です。
3Pスーツでも、芯1枚のジャッカレジェ―ラ仕立てです。芯1枚には見えない胸のドレープ感ではないでしょうか。
3Pはジャケットの前を開けても様になりますね。




  


フィンテス ウールシルクリネン スタンドカラージャケット
イタリア・フィンテスのウールシルクリネン三者混生地です。
こちらは当店の着分生地からお選び頂きました。しかも珍しくスタンドカラージャケットの御注文です。
デザインソースはかの有名なアルニスの”フォレスティエール”ですが、そこからポケットなど細かなディティールを変え、且つ身体に合わせたまさにビスポークな1着です。
特に腰ポケットは最近当店で人気のパッチ&両玉ポケットです。
ジャッカレジェ―ラ仕立てで軽く柔らかく、大身返しの総裏仕様なので春先や秋にサラッと羽織るのに丁度良いアイテムですね。





チェルッティ ウールシルク シャークスキン スーツ上下
こちらはチェルッティのスーパー150’sウールにシルクが20%混ざったシルクライト150という生地です。
シルクと細番手ウールから成る上品な光沢感が絶妙に色気を醸す生地ですね。
更にシャークスキンのグレー無地が高級感を増しています。写真だと色が分かりづらいですが、2枚目の画像が実物に近い色味です。
当店のベーシックな2つ釦のスタイルで、こちらの方は胸に薄いバス芯を入れております。
胸ポケットに財布など物を結構入れられる方は、芯1枚のジャッカレジェ―ラよりもバス芯を入れるクラシックな仕立ての方が良い場合もあります。その辺りはお好みです。

後ろの首の乗りとサイドベンツの綺麗な閉じが体型バランスに合っている証拠です。

(つづく)



サルトリアイプシロン Sartoria Ypsilon

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