2022/08/08

夏季休業のお知らせ

今年は例年よりも梅雨明け宣言が早く、特に暑い日々が続いてます。
暦の上では秋とされておりますが、とても気持ちが追いついてません。
早く涼しくなる事を願います。。
今年は日傘の購入を本気で検討しました。結局買ってませんが、、
皆様暑さ対策は何かされてますでしょうか。
まだまだ暑い日が続きそうですので体調にお気を付け下さい。


さて、当店の夏季休業の日程のお知らせです。
8月10日(水)~14日(日)の5日間、夏季休業とさせていただきます。


15日(月)から通常営業となります。

秋冬の生地に関して、8月の中旬から9月にかけて徐々に新作が入ってくる予定です。
入荷次第またお知らせさせて頂きます。
よろしくお願い致します。


2022/07/02

YAJIROBE テクノロジーと手仕事の融和 新しいフィッティングシステム


サルトリアイプシロンでは“YAJIROBE”という新たなシステムの開発を行なっています。

このシステムは

  • 3Dボディスキャナ
  • AIでのパターン制作
といった手仕事の縫製に加え、テクノロジーを取り入れたオーダーシステムです。

3Dボディスキャナでは旧来のメジャーでの計測では不可能だった微小な体の曲面を捉えることができ、
AIは産総研との共同開発により、船橋幸彦の熟練のフィッティングの技術を学習させています。

これにより個々の体にフィットした服づくりができるようになり、驚くほど軽い着心地になります。

今後YAJIROBEの詳細に関してインスタグラムでの定期的にライブを始めていきます。よろしくお願いします。

第一回は7月3日 18時半よりインスタライブを行います。下記リンクからご覧いただけます。

2022/06/26

シャツ生地のご紹介 アルモ(スイス) トーマスメイソン(イタリア)

 各地で30度を超える真夏日の今日、日中は日差しが暑すぎてサウナにいるようでした。

これからさらに暑くなるので熱中症にはご注意下さい。


今回ご紹介させて頂くのは、新しく入荷したシャツ生地のバンチより

ALUMO(アルモ)スイス

THOMAS MASON(トーマスメイソン)イタリア

の中から一部おすすめをピックアップ致しました。


まずは、スイスが誇るテキスタイルメーカーアルモ

スイスといえば美しい山々、緑、湖、水。

そんな自然豊かな土地でしっかりとした品質管理のもと、

手摘みから全ての生産工程をスイスで行っているアルモの生地は、ハリコシがあり細番手で織られている生地は、とても肌触りよく滑らかです。

同じ色でも生地によって相手に与える印象も違うと思いますが、

アルモの生地は自然でやわらかい印象です。



         艶が上品で落ち着いた色合いがどれも綺麗です。


     

          ストライプもいくつかパターンございます。


続いてトーマスメイソン


200年以上の歴史を持つトーマスメイソンは、1796年イギリスで創業され、その後1991年にアルビニ社グループの傘下となり拠点をイタリアに移しています。


今回紹介させて頂くのはJORNEYというコレクションです。

こちらのコレクションは「シワになりずらい」というのが大きな特徴です。

なので実際生地に触れるまでは、勝手なイメージ、パリッとしてちょっとかたそうだな。と思っていましたが、実際サンプルを手にすると、全くそんな事は無くとてもしなやかな手触りでした。指で折り目を付けてみてもすぐに回復するので、アイロンがけが楽だろうとな思いました。

シャツはアイロンがけに時間がかかるので、簡単にシワを伸ばせると時短になっていいですよね。ビジネスシーンだけでなく、カジュアルなシーンにも使いやすい色柄もあるので、旅先に持っていく場面で活躍します。




 発色が綺麗です。もちろんホワイトもあります。




          少しポップな柄。ボタンダウンにしても素敵です。



以上、少しではありますが、ご紹介させて頂きました。

その他にも様々な色柄ございますのでご興味のある方はお気軽にお問い合わせ下さい。




サルトリアイプシロン Sartoria Ypsilon

東京都千代田区二番町1-2 番町ハイム101-2
03-6225-2257

ypsilonjapan@gmail.com

※お車でお越しの際、土日はビル内駐車場が無料でお使いいただけますのでご利用の場合は事前にご連絡をお願い致します。平日はショールーム手前の有料駐車場かお近くのコインパーキングをご利用下さい。














2022/05/03

お休みのお知らせです

 当店は明日、4日(水)をお休みとさせて頂きます。

お問い合わせ等はメールにてお願い致します。

宜しくお願い致します。

サルトリアイプシロン 

2022/04/06

PIACENZAより新作の生地です!

 新年度に入り、ようやく気温も暖かくなってきました。

この時期は桜が綺麗です。近くに千鳥ヶ淵がありますので満開の時期に見に行きましたが、その日は花粉が凄く早めに退散。(笑)

じっくりは見れませんでしたが、とても綺麗でした。


さて、イタリアよりPIACENZAの新作が届きましたのでご紹介させて頂きます。

まずはこちら

                        80% SUPER210'S WOOL & 20% CASHMERE 220g

こちらウール自体210’Sとかなり細く、さらにカシミアが配合されることによって、柔らかさ、ぬめり感が増し、綺麗な光沢と極上の肌触りを実現してます。

この配合で織られたソラーロ生地はなかなか珍しいかと思います。

イタリアでは夏の定番。と言われるソラーロ生地、今回のコレクションでは比較的ビジネスシーンでも使いやすい色合いが多く、特に落ち着いた印象のダークブラウンがおすすめです。



続いてはこちら


                           60% CASHMERE, 32% SILK & 8% LINEN 180g


こちら三者混でシャツ地のように軽い生地です。通常のウールは入っておらず、カシミアとシルクの軽くて手触りの良い上品な生地に、リネンが入る事でカジュアルなシーンにも使いやすく、見た目にも涼し気な印象を持ちます。

色は明るい色から落ち着いた色まで揃っております。とにかく発色が素晴らしいです。


続いて、


                                     PURE CASHMERE 100% 180g

サマーカシミアです。

軽くて放湿性に優れてますので、春夏シーズンでもカシミアが使われます。素材としてはデリケートなので、着用後のブラッシングなどは欠かせなくなりそうですが、この生地で仕立てたますと、まるでカーデガンを羽織るように軽くて柔らかいジャケットになると思います。


最後に、SUPER210'S WOOL SUIT地のご紹介



                                             SUPER210'S WOOL 220g


こちらのスーツ地は、ペンシルストライプ、チェック、ヘリンボーンと定番で使いやすい柄物から無地まで全体的に落ち着いた色味の物が多いです。

パッと見ただけでもいいスーツ地だと分かるSUPER210'Sの綺麗な発色と艶。

チェックなどの柄は色味は控えめで落ち着いてますが、色の組み合わせがとても素敵で、長く愛せる飽きのこないデザインだと思います。


一部ではございますが、以上がPIACENZA 春夏新作生地のご案内でした。

今回載せました写真以外にも、色柄様々ございますので、お越しの際は是非ご紹介させて頂けたらと思います。


皆様のご来店お待ち致しております。







サルトリアイプシロン Sartoria Ypsilon

東京都千代田区二番町1-2 番町ハイム101-2
03-6225-2257

ypsilonjapan@gmail.com

※お車でお越しの際、土日はビル内駐車場が無料でお使いいただけますのでご利用の場合は事前にご連絡をお願い致します。平日はショールーム手前の有料駐車場かお近くのコインパーキングをご利用下さい。
















2022/03/15

包み込むような柔らかい着心地 〜お客様の声


 お客様からイプシロンのジャケットに関して嬉しいお声をいただきましたので、掲載いたします。


2022/03/07

最先端の研究を取り入れた採寸と完璧なフィッティング お客様の声

お客様から嬉しい声をいただきましたので紹介いたします。
またこの度よりホームページにお客様の声を新たに掲載しました。

 

サルトリアイプシロンでスーツを作ってもらおうと思ったキッカケは、たまたま立ち寄った日本橋三越のエレベーターの前でサルトリアイプシロン店主の船橋さんをエレベーターの前で見かけた時でした。

(すごくかっこいいスーツを着たおじさんがいるな。)と思って話しかけたら、話しているうちにスーツに対する知識や愛情が溢れているのを感じて、トランクショーの会場に足を運びました。そこで更に服の話になり、ぜひ船橋さんに仕立ててもらったスーツが着てみたい!と思ったのです。

 

後日、お店に電話して、千代田区にあるサルトリアイプシロンのお店に足を運びました。

 

生地は、バンチ見本が豊富で悩みましたが、船橋さんやスタッフの皆様の丁寧な説明やアドバイスをいただき、ハリソンズオブエディンバラのオイスターに決めました。しっかりとした打ち込みの贅沢なイギリスらしい生地です。

 

私はいくつかのフルハンドメイドテーラーでビスポークスーツをオーダーしましたが、サルトリアイプシロンの特徴は何と言っても、最先端の研究を取り入れた採寸と完璧なフィッティングだと思います。

 

採寸では、最先端の企業と共同研究中の3次元高精度スキャナーを使用した採寸を行いました。

このスキャナーを使うと、私の体との誤差が0.1mm単位の3次元人体モデルを、PCの画面の中に再現できます。

その3次元データをベースに、この道40年以上の豊富な経験を持つ船橋さんによるカッティングが行われます。

 

船橋さんは、テーラリングの本場であるローマ、ミラノで職人の技術を受け継ぎ、なおかつ現代の最先端の科学、機械技術を取り入れたハイブリッドマエストロです。

 

私の体は前肩、イカリ肩、肩甲骨も大きく張り出しており、私の体に合うスーツを作っていただく際には、いつもフィティングで苦労されるのですが、船橋さんと私自身が納得いくまで、しっかりと時間をかけ、仮縫いを完璧に仕上げていただいて、中縫い、完成まで運びました。

 

サルトリアイプシロンのスタッフの皆様は、とても物腰柔らかで知識も豊富、いつもフィッティングやファッションやそれ以外のお話をするのが楽しくて、仮縫いを楽しみにしながら、お店に通いました。コートなどのサンプルも見せてもらいました。

 

完成したスーツは、ラペルは少し大きめ、ゴージ、ショルダーライン、上衿、ノボリ、袖付けと、ローマやミラノで長年経験を積まれた船橋さんの知識や技術が豊富に詰まっており、アイロンワークも素晴らしく、どこから見ても自然で大変美しいです。

また、シャツとの間には全く隙間がなく、肩や首やうなじ、背中にかけて、ばっちり生地が吸い付いています。

 

芯は、しっかり入っていますが、バス芯よりは柔らかめ、部分的に芯の厚さもなめらかに変わっておりメリハリがあります。

 

ジャケットが体にぴったりくっついているので、前裾はボタンを外してもほとんど開かず、下衿の立体的な形状や前見頃がいつも綺麗に落ちます。同じくサイドベントや背中の生地も、まるでノーベントのように開かず綺麗に落ちます。

 

例えジャケットを着たまま走ったりしても寸分違わぬフィティングによってジャケットの位置が首周りから少しもズレることはありません。

それでいて着心地は非常に軽く、ジャケットの中にはゆとりがあり、オイスターは400gの生地ですが、体感では250gほどの生地と同じような重さに感じます。おそらく夏用の生地でスーツをつくってもらったら、もはやスーツを着ていないような軽さになるのではないでしょうか。

 

アームホールはやや小さめか普通くらいです。

 

スラックスも、私は趣味でサッカーをしておりお尻やワタリが非常に大きいのですが、ウエストや腰回りや太ももにかけて、緩すぎずキツすぎず、姿勢が邪魔されず、ちょうど良く、例え座っても仙骨の周辺の生地が浮いたり、余ったりすることもなく綺麗にフィットします。

非常にクラシックで足が長く見えるようなパンツです。

 

当たり前ですが、ボタンホールやポケットのクチも美しく非常に柔らかいです。

 

総じて評価は、言うまでもなく大変満足しています。

フルハンドのビスポークテーラーは値段も40万円程しますし、なかなか取っ付きにくいですが、サルトリアイプシロンのスタッフの皆様は本当に気さくで話しやすくて、スーツや生地について相談に乗ってくれたり、教えてくれますので、初心者の方にもぜひおすすめです。

 

スーツは一生ものですし、ここでしっかりしたスーツを仕立ててもらえれば、50年は着れると思うので、長い目で見たらとても良い買い物だと思います。

 

気になった方はぜひお店にお電話などで相談されることをおすすめします。