ミラノ市内を少々
安定のドゥオモ。快晴で綺麗ですね。
マンツォーニ通り沿い。
この写真左の建物の4階角がミラノ時代のサルトリアイプシロンでした。
右はミラノ最古のホテル、グランドホテル エト・デ・ミラン。作曲家のヴェルディが愛したホテルだったそうです。モンテナポレオーネ通りの入り口も目の前です。
スピガ通り
モンテナポレオーネ通りと並ぶファッション通りだそうです。
プラダやティファニーなどが立ち並んでおります。
アルキ ディ ポルタ・ヌォーヴァ
スピガ通りを進んでマンツォ―ニ通りとぶつかった所にある古い門です。
ポルタ・ヌォ―ヴァはもう一つ大きいのがありますが、こちらの方が古くローマ時代に作られた城壁の門です。この門をくぐって真っすぐ進むとミラノ中央駅に着きます。
スフォルツェスコ城
ミラノ公爵の城跡です。電車が可愛いです。
地下鉄電車内でのバイオリン弾きのおじさん。
こういうの良いですね。
そして前回にも行ったビエラ地区の生地メーカー「ボット・ジュゼッペ」の工場へ。
船橋兄弟
ボット・ジュゼッペの社長(左)と、CEOのフェルディナンド(右)です。
こちらはビエラにある生地屋です。(ボット・ジュゼッペとは違います)
想像より遥かに広い所で写真を見て驚きました。
再びミラノへ
「Ristorante Sikelaia」
というレストランへ。こちらもシチリア料理の店です。
こちらのシェフは東京のブルガリのレストランで働いた経験があるそうで、イタリアに帰国後レストランを開店しました。今かなり話題のお店だそうです。
(webサイトristorantesikelaia/)
この他にも写真ありましたがどれも美味しそうでした。
外から厨房が見えます。
イタリアの写真は以上です。
いつもながら料理の写真も多かったですが、生地もなかなか良い物が入ってきそうですので、是非ご期待下さいませ。