年々暑さが増してます。今年は特に日差しが強く感じ、少しの移動でも体にこたえる暑さですね。こまめな水分補給を心がけていきたいです。
15日(月)から通常営業となります。
年々暑さが増してます。今年は特に日差しが強く感じ、少しの移動でも体にこたえる暑さですね。こまめな水分補給を心がけていきたいです。
サルトリアイプシロンでは現在、下記の内容で職人スタッフを1名募集しております。
ここ数日気温も一気に下がり、一気に秋冬モードになってきました。
今回はそんな秋に丁度良い生地のご紹介です。
9月も終わりに近づいてきました。
早いもので今年もあと3ヶ月ですね。
コロナ禍において1年の経過がかなり早く感じてしまいます。。。
前回のウールデニム生地の紹介でもお伝えしておりますが、当店では2021-2022秋冬シーズンが始まっております。
そんな中、すごい生地が店頭着分で2つ入荷して参りましたのでお知らせさせて頂きます。
まず1つ目は、、
9月に入り、急激に気温が下がりました。秋は過ごしやすいので大歓迎です。
洋服屋としても秋冬は様々な装いを楽しめるシーズンですので気合が入ります。
ただ、相変わらずのコロナ禍で皆様スーツやジャケットなどを身に纏う機会が減ってしまったのではないでしょうか。リモートワークが推奨される現在では仕方のないことかもしれませんが、寂しい限りです。。
そんな状況の中、当店では久しぶりにサンプルを製作致しました。
とうとう関東も梅雨入りしましたね。
既にじめじめと暑い日が続いておりますが、皆様体調にはくれぐれもお気を付け下さい。
さて、当店が普段から取り扱っている生地織り元のデルタプロジェクトさんが、地元である山梨県西桂町のふるさと納税の返礼品として既製シャツを出品しております。その制作をサルトリアイプシロンが担当致しました。
<ふるさとチョイスページ>
<楽天ページ>
使用しているシャツ生地はデルタプロジェクトで織っている140番手双子のコットン100%で当店でも普段から扱っている定番生地です。細番手で織られた柔らかく滑らかな肌触りは一度着てしまうとやみつきになります。
当店はシャツもビスポークのみの展開ですので、サルトリアイプシロンの既製シャツはここでしか展開していない限定品となります。
既成とはいえサイズが決まっているだけで縫製に関してはビスポーク同様我々の工房で1枚づつ縫い上げます。
ディティールは当店のスタンダードな形です。
お問い合わせ等は各ページ問い合わせフォームかデルタプロジェクトへご連絡をお願い致します。
(注意事項)
※既製になりますので個別のサイズ対応は致しかねます。
※購入後サイズ調整などの直しは承っておりませんのでご理解いただいた上で御注文をお願いします。
だんだんと暑く湿度の高い季節となってきました。
4月に移ってまいりました二番町は高台ですので風通しが良く、この時期でも爽やかで気持ちが良いです。
さて、今回ご紹介する生地バンチは日本の葛利毛織のブランド「ドミンクス DOMINX」です。
新たに新作が3冊入荷致しました。
まずは
少し前になりますが、3月23日にアズマ株式会社 縫製研究室(ASC)主催で、船橋による「やじろべえ理論」の講演会を行いました。
まず、新ものづくり研究会というのは、縫製副資材卸をしているアズマ株式会社様が「縫製を科学する」をテーマに活動している研究室です。
その研究室のテクニカルアドバイザーである稲荷田征(いなりだ すすむ)先生に船橋がジャケットを作った縁もあり、研究会でやじろべえ理論を講演する運びとなりました。
(※稲荷田先生は現代の名工に選ばれている方で、文化ファッション大学院大学の名誉教授であり日本モデリスト協会の元会長であったりとアパレル業界では著名な方です。)
当日は大手アパレルのパタンナーさんや縫製工場の方、服飾学校の先生など全部で50名近くの参加者にお集まりいただきました。
内容はやじろべえ理論の説明と、それを踏まえて作った稲荷田先生のジャケットを実際に着てもらい細かく説明するというもので、最後には余興でソプラノ歌手の中井菜穂様にオペラを披露して頂き久しぶりのアトリエコンサートも催しました。
船橋が引いた稲荷田先生の後身頃の型紙は左右の肩で2.5cmも差があり、これは既製服では有りえませんが、一般的なオーダーの補正でもまずやらない事なので皆様かなり驚かれていました。
また、このやじろべえ理論を更に正確に簡単に把握するべく長年取り組んできた3Dボディスキャナーによる採寸と3D CADによる型紙製作・補正、そして将来的にはこれらの要素をAI技術に取り込んで展開していくという展望もお話しさせていただきました。
(3Dボディスキャナーや3D CADに関してはこちらのブログ記事をご覧下さい。)
やじろべえ理論は今までのセオリーとは違う考え方なのでなかなか理解されない事も多いのですが、稲荷田先生はそのような事は全くなく、柔軟な考え方を持ってらっしゃる素晴らしい方です。
更に実際にやじろべえ理論を駆使した服を着ていただき、より理解を示して下さいました。
講演やコンサートも大変好評をいただきまして、日本橋の店舗の最後を飾るに相応しい研究会になったのではないかと思います。
また、主催のアズマ株式会社様の「縫製を科学する」という考え方とそれに伴う研究室も素晴らしい取り組みだと思います。
アズマ本社の3階にはミシンやアイロン、裁断机、更にはCADや3D シミュレーションソフトなども設置されており、アパレルのモノ作りをサポートしていくという姿勢には大変感銘を受けました。
今後は会員制の服作り技能者集いの場として展開していく予定のようです。
アパレル設備が整備されている会員制工房というのはまだまだ少ないのですが、副資材会社がそういった環境を準備しているというのは素晴らしいですね。
気になられた方はアズマ株式会社ASCのHPを是非ご覧下さい。