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2023/03/13

23SS 新作バンチのご紹介

だんだんと暖かくなってきました。今年は桜の開花が早まる予報がでてますね。

毎年この時期は千鳥ヶ淵辺りを散歩したくなります。

マスクの着用も今日からは個人の判断となりましたが、まだまだ様子見と言う感じでしょうか。なんとなくマスクしてると安心感はありますね、風邪の予防にもいいですし。

ただ、夏は暑くてつけてられませんね。。

脱、マスクはそのタイミングかもしれません。


さて、今回はカラーバリエーション豊富なドラッパーズの新作バンチをご紹介します。




ホップサック ヘリンボーン ウールシアサッカーの三種類がカラーバリエーション豊富に詰まった一冊になります。






あまり無いカラーも揃っております。グリーンだけでも5種類。
ホップサック生地だからこそ普段着ない色にも挑戦出来そうです。
春先に明るめのカラーを取り入れるのも素敵ですね。





目付は280g、丁度いいですね。

特にブルーが豊富。きっと理想のブルーが見つかります。







続いてウールシアサッカーです。
定番色から、変わった配色まで。




ウールなのでコットンよりもしなやかで立体的な服の形状を維持してくれます。


カジュアルな雰囲気の素材ですので、スーツで一着あると遊びに行く時にも気軽にコーディネート出来てオススメです!

以上少しずつではありますがご紹介させて頂きました。

春夏素材まだまだ入荷しておりますので、また次回もご紹介致します。













2022/06/26

シャツ生地のご紹介 アルモ(スイス) トーマスメイソン(イタリア)

 各地で30度を超える真夏日の今日、日中は日差しが暑すぎてサウナにいるようでした。

これからさらに暑くなるので熱中症にはご注意下さい。


今回ご紹介させて頂くのは、新しく入荷したシャツ生地のバンチより

ALUMO(アルモ)スイス

THOMAS MASON(トーマスメイソン)イタリア

の中から一部おすすめをピックアップ致しました。


まずは、スイスが誇るテキスタイルメーカーアルモ

スイスといえば美しい山々、緑、湖、水。

そんな自然豊かな土地でしっかりとした品質管理のもと、

手摘みから全ての生産工程をスイスで行っているアルモの生地は、ハリコシがあり細番手で織られている生地は、とても肌触りよく滑らかです。

同じ色でも生地によって相手に与える印象も違うと思いますが、

アルモの生地は自然でやわらかい印象です。



         艶が上品で落ち着いた色合いがどれも綺麗です。


     

          ストライプもいくつかパターンございます。


続いてトーマスメイソン


200年以上の歴史を持つトーマスメイソンは、1796年イギリスで創業され、その後1991年にアルビニ社グループの傘下となり拠点をイタリアに移しています。


今回紹介させて頂くのはJORNEYというコレクションです。

こちらのコレクションは「シワになりずらい」というのが大きな特徴です。

なので実際生地に触れるまでは、勝手なイメージ、パリッとしてちょっとかたそうだな。と思っていましたが、実際サンプルを手にすると、全くそんな事は無くとてもしなやかな手触りでした。指で折り目を付けてみてもすぐに回復するので、アイロンがけが楽だろうとな思いました。

シャツはアイロンがけに時間がかかるので、簡単にシワを伸ばせると時短になっていいですよね。ビジネスシーンだけでなく、カジュアルなシーンにも使いやすい色柄もあるので、旅先に持っていく場面で活躍します。




 発色が綺麗です。もちろんホワイトもあります。




          少しポップな柄。ボタンダウンにしても素敵です。



以上、少しではありますが、ご紹介させて頂きました。

その他にも様々な色柄ございますのでご興味のある方はお気軽にお問い合わせ下さい。




サルトリアイプシロン Sartoria Ypsilon

東京都千代田区二番町1-2 番町ハイム101-2
03-6225-2257

ypsilonjapan@gmail.com

※お車でお越しの際、土日はビル内駐車場が無料でお使いいただけますのでご利用の場合は事前にご連絡をお願い致します。平日はショールーム手前の有料駐車場かお近くのコインパーキングをご利用下さい。














2022/04/06

PIACENZAより新作の生地です!

 新年度に入り、ようやく気温も暖かくなってきました。

この時期は桜が綺麗です。近くに千鳥ヶ淵がありますので満開の時期に見に行きましたが、その日は花粉が凄く早めに退散。(笑)

じっくりは見れませんでしたが、とても綺麗でした。


さて、イタリアよりPIACENZAの新作が届きましたのでご紹介させて頂きます。

まずはこちら

                        80% SUPER210'S WOOL & 20% CASHMERE 220g

こちらウール自体210’Sとかなり細く、さらにカシミアが配合されることによって、柔らかさ、ぬめり感が増し、綺麗な光沢と極上の肌触りを実現してます。

この配合で織られたソラーロ生地はなかなか珍しいかと思います。

イタリアでは夏の定番。と言われるソラーロ生地、今回のコレクションでは比較的ビジネスシーンでも使いやすい色合いが多く、特に落ち着いた印象のダークブラウンがおすすめです。



続いてはこちら


                           60% CASHMERE, 32% SILK & 8% LINEN 180g


こちら三者混でシャツ地のように軽い生地です。通常のウールは入っておらず、カシミアとシルクの軽くて手触りの良い上品な生地に、リネンが入る事でカジュアルなシーンにも使いやすく、見た目にも涼し気な印象を持ちます。

色は明るい色から落ち着いた色まで揃っております。とにかく発色が素晴らしいです。


続いて、


                                     PURE CASHMERE 100% 180g

サマーカシミアです。

軽くて放湿性に優れてますので、春夏シーズンでもカシミアが使われます。素材としてはデリケートなので、着用後のブラッシングなどは欠かせなくなりそうですが、この生地で仕立てたますと、まるでカーデガンを羽織るように軽くて柔らかいジャケットになると思います。


最後に、SUPER210'S WOOL SUIT地のご紹介



                                             SUPER210'S WOOL 220g


こちらのスーツ地は、ペンシルストライプ、チェック、ヘリンボーンと定番で使いやすい柄物から無地まで全体的に落ち着いた色味の物が多いです。

パッと見ただけでもいいスーツ地だと分かるSUPER210'Sの綺麗な発色と艶。

チェックなどの柄は色味は控えめで落ち着いてますが、色の組み合わせがとても素敵で、長く愛せる飽きのこないデザインだと思います。


一部ではございますが、以上がPIACENZA 春夏新作生地のご案内でした。

今回載せました写真以外にも、色柄様々ございますので、お越しの際は是非ご紹介させて頂けたらと思います。


皆様のご来店お待ち致しております。







サルトリアイプシロン Sartoria Ypsilon

東京都千代田区二番町1-2 番町ハイム101-2
03-6225-2257

ypsilonjapan@gmail.com

※お車でお越しの際、土日はビル内駐車場が無料でお使いいただけますのでご利用の場合は事前にご連絡をお願い致します。平日はショールーム手前の有料駐車場かお近くのコインパーキングをご利用下さい。
















2021/09/26

サルトリアイプシロン別注 カルロ・バルベラ製モンゴリアンカシミヤ

 ここ数日気温も一気に下がり、一気に秋冬モードになってきました。

今回はそんな秋に丁度良い生地のご紹介です。


サルトリアイプシロン別注
カルロ・バルベラ製 100%モンゴリアンカシミヤ
206gm/m

こちらの生地は今までブログなどでもほとんど紹介しておりません。
その昔船橋がイタリアに居た頃のホームページで軽く触れていたかもしれませんが、無いに等しいと思います。

この生地は船橋がミラノにアトリエを構えていた時代、今から20年程前の2000年頃に、カルロバルベラに別注で織ってもらったカシミヤ100%の生地です。

更にカシミアの中でも高級なモンゴリアンカシミヤを使用しているという贅沢な代物です。

イタリアの高級生地の中でも特に素晴らしい品質のカルロ・バルベラですが、そのバルベラのモンゴリアンカシミヤ生地を別注で作ったというのは個人の仕立て屋としてはあまりない話かと思います。
イタリアで長くサルトリアを営んでいた船橋だからこそ出来た事かもしれません。
特にバルベラは2010年からKitonグループですので今では絶対不可能な奇跡のような生地でございます。


↑濃紺と


↑チャコールグレーという間違いない2色です。

写真では分かりづらいかもしれませんが、本当に濃紺もチャコ―ルも最高に丁度良い色味をしています。
そして生地耳には

「SARTORIA YPSILON PURE MONGOLIAN CASHMERE FOR GENTILUOMO IN NEO RENAISSANCE BY CARLO BARBERA」

サルトリアイプシロンとカルロバルベラの文字もちゃんと入っております。
GENTILUOMOは紳士という意味です。NEO RENAISSANCE(ネオ・ルネッサンス)は当店のWEBページで船橋が言っているネオルネッサンス構想の事です。


カシミヤというのは軽くて温かいが特徴ですので主に秋冬向けのイメージです。

一方、こちらのイプシロンカシミヤは206gm/mの平織りとかなり軽量な春夏のウーステッドサマーカシミヤです。
この仕様は船橋の指定で、当時は繊細なカシミヤの糸でこのようなウーステッドの生地を作る技術がそこまで無く、上手く出来るか分からなったそうです。
結果上手くいったので双方満足のいく生地が出来ました。

ですので、一般的なカシミヤ=トロっとしたヌメリのあるなめらかで艶やかな素材感を思い浮かべている方は間違いです。

トロっとはしておりません。むしろサラッとしております。
ヌメッとした感じはありません。むしろフワッとしております。
平織りなのでどちらかというとマットな見た目です。

よくあるカシミヤ生地と比べると良さが分かりにくいかもしれません。しかし触っていくと段々とイプシロンカシミヤの生地の良さが分かるかと思います。

サラッとしているのにパサつきは無い。
フワッとしているのにしっとりとした落ち感がある。
平織りなのに原毛の繊細な光沢がある。

むしろこの軽さと織りだからこそカシミヤ糸の本来の上質さと、カルロ・バルベラの最高品質の生地作りが浮き彫りになっているのではないかと思う程です。

そしてこの素材感でしたら春夏秋と3シーズン着用できます。
むしろ肌寒くなってきた今など一番良い季節です。


それぞれ1着づつ作って組み合わせでスーツとジャケパンとを楽しむのも一興です。


上でも少し触れましたがカルロ・バルベラは2010年にKitonグループになりました。
このカシミヤ生地を作っていた2000年頃船橋はバルベラの工場に何度か行っていて、バルベラの担当者に「うちの工場は一番山の上にあるから他のところより一番綺麗な水を使って生地を作れるんだ」と言われたそうです。
そんなバルベラの工場は2020年に移転し、元あった場所から少し下った場所に移りました。

工場が移転して生地のクオリティが下がるとはあまり思えませんが、どの生地メーカーも20年前と現在では原毛の品質や生地作りにかける手間などはやはり変わってきていると思います。(生地の値段は10年前と比べても上がっています)

今の生地も素晴らしいものが沢山ありますが、今回ご紹介したイプシロンカシミヤは20年経った今でも素晴らしい状態を保っている希少な生地の1つではないでしょうか。

ちなみに現在の在庫数は濃紺がスーツ2着分、チャコールグレーがスーツ1着分のみとなっております。


ご興味のある方はお気軽にお問い合わせ下さい!




サルトリアイプシロン Sartoria Ypsilon

東京都千代田区二番町1-2 番町ハイム101-2
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2021/09/24

凄い生地2つ入荷しました

 9月も終わりに近づいてきました。

早いもので今年もあと3ヶ月ですね。

コロナ禍において1年の経過がかなり早く感じてしまいます。。。

前回のウールデニム生地の紹介でもお伝えしておりますが、当店では2021-2022秋冬シーズンが始まっております。

そんな中、すごい生地が店頭着分で2つ入荷して参りましたのでお知らせさせて頂きます。


まず1つ目は、、


ESCORIAL  4PLY Double Plain 
800gm

100%エスコリアルウールの4PLY生地を二重織りにした大変贅沢な生地です。
目方はなんと驚きの800gmです。400gmの生地を重ねているので800gmということですね。
エスコリアルの4PLYというだけでも贅沢ですが、更に二重に重ねたシロモノのなんと贅沢なことか。。。

手触りはしなやかで滑らかな超上質なメルトンのようです。

本当に美しい自然な艶やかさと上品なネイビーはいつまでも見ていられます。

この生地を見てまず頭に浮かんだのは『この生地でピーコートを仕立てたらなんと素晴らしい事だろう、、、。』です。

ご興味がおありの皆様、こんな珠玉の生地で贅沢なピーコートのお仕立てなど如何でしょうか?
正直カシミアメルトンなどよりお安く、しかし生地としてのクオリティはむしろこちらの方が高いように感じます。ウールとしての扱い易さもあり凄く良い生地です。



続いて2つ目は、、

Taylor & Lodge   50% CASHMERE / 50% KID MOHAIR
Dinner Suits cloth  300mg

次にご紹介するのはテイラー&ロッジのカシミア50%・キッドモヘア50%のディナースーツ用生地です。

こちらは約13年前に発表された生地です。
が、しかし、実は市場には出回っていないシロモノです。
これは当時公開された「007 慰めの報酬」にてボンドが着用していたトムフォードのディナースーツ用にテイラーロッジが織った別注生地であり、生地での流通はしていないものなのです。

こちらの冊子で紹介されております。
ダニエル・クレイグが着ているものがそれです。
また、ブラッド・ピットもゴールデングローブ賞の時に着用していたそうです。


冊子の文中には『経糸にカシミア、緯糸にモヘアのこの交織が特殊で、モヘアの艶と滑らかさをカシミアが引き出している。また、経糸にカシミアを用いる事でモヘアウールよりもタッチが柔らかくなるのも特徴である。』とあります。

これは触ってみてわかりますがまさにそうで、モヘア50%とは思えない柔らかさなのですがきちんと張りもあり、仕立て映えのする柔らかさを保っています。
艶やかさも上品でまさに特別な生地といった感じです。

この綺麗な黒の色味が美しいです。


生地タグにもモヘア&カシミアと入っております。

今は当店がお取引している生地屋さんが特別に出回ってきたものを少量持っていて当店だけが持っているものではないのですが、とは言えかなり限定した量しか市場には出回っておりません。

しかも13年前のテイラーロッジは今と違ってかなり質の良い生地を織っていた時期のものですのでその辺りも貴重です。


なかなかここ日本でディナースーツを着る機会は無いかと思いますが、コロナが明けて夜のお食事にでも行かれる時の為にこちらの特別な生地で1着ディナースーツをお仕立てしてみては如何でしょう?

007ファンの方にもそうでない方にもかなりオススメです。


以上、凄い生地2つ入荷のお知らせでした。

ご興味のある方は是非お気軽にお問い合わせ下さい。




サルトリアイプシロン Sartoria Ypsilon

東京都千代田区二番町1-2 番町ハイム101-2
03-6225-2257

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2021/05/27

2021春夏 新作生地ご紹介 2

だんだんと暑く湿度の高い季節となってきました。

4月に移ってまいりました二番町は高台ですので風通しが良く、この時期でも爽やかで気持ちが良いです。


さて、今回ご紹介する生地バンチは日本の葛利毛織のブランド「ドミンクス DOMINX」です。

新たに新作が3冊入荷致しました。


まずは

スタンダードコレクション
その名の通りスタンダードでベーシックな生地の集まったバンチです。
サマーウールからフランネルまで入っておりますので、定番の生地をお探しの方には最適なバンチかと思います。
フォーマルの種類も豊富です。

サマーキッドモヘア(ウール79%・キッドモヘア21% / 230gm)
キッドモヘア混です。この混率はハリとしなやかさのバランスが丁度良いラインではないか
と思います。
ただ、葛利毛織の特徴である旧式のションヘル織機でゆっくり織られていますので他メーカーのモヘア混とはまるでしなやかさが違います。

タスマニアブレンド(ウール100% / 330gm)
タスマニアウールをブレンドした合物生地です。
重さも丁度良く、ヘリンボーンやハウンドトゥース、グレンチェックなどクラシックな柄をご希望の方にかなりオススメです。

ヴィンテージフランネル(ウール100% / 420gm)
400gm超えの重量のある梳毛フランネルです。
変な硬さは無く、しなやかでずっと触っていたいフランネルです。
着込んで育てていく楽しみがありますね。


続いて

スペシャルコレクション
こちらもドミンクスの定番コレクションです。
先のスタンダードコレクションはどちらかと言うとマットな雰囲気ですが、こちらはシルク混など華やかで艶感のある生地が多いコレクションです。

ウール&シルク(ウール57%・シルク43% / 239gm)
ウールとシルクがほぼ半々ですが、綺麗なシルクの艶と奇をてらっていない色柄で高級感の漂う上質な生地です。
この他シルク混はストライプや無地、バーズアイ等があり混率も様々あります。

ジェントリークロス(ウール100% / 295gm)
ジェントリークロスはドミンクスの定番シリーズで、写真は無地のサキソニーです。
その他チョークストライプなどもあります。この生地は手触りがとにかく柔らかく気持ち良いです。

ウールコーデュロイ(ウール93%・カシミア7% / 398gm)
ウールカシミアのコーデュロイです。
よくあるコットン系のコーデュロイと違いウールカシミアのフワッとした質感と色みの深さが特徴です。



3冊目です

2021春夏コレクション


シアサッカー(シルク100%)
シルク100%のシアサッカー生地です。
シルクはサラッとしていて放湿性にも優れているので、私はコットンシアサッカーよりシルクの方が好きです。

パンツコレクション(ウール100% / 267gm)
夏のパンツに特化したコレクションです。
グレーは勿論ですが、淡いグリーンやベージュなど着用アイテムの減る夏場には色味のあるパンツが重宝いたします。
写真以外にはストレッチの入ったものや、夏場に強いウールポリエステルの生地も入っています。


3PLYキッドモヘア(ウール83%・キッドモヘア17% / 358gm)
こちら特にオススメです。
キッドモヘアが17%入った3PLY生地で、春夏としてはだいぶ重い目方ですが触ってみるとあまり重さや厚みを感じません。
何よりこの少しレトロな色調のストライプがかなりカッコいいです。

ヴィンテージモヘア(ウール60%・キッドモヘア40% / 415gm)
こちらも3PLYのキッドモヘア混ですが、肉厚で重さが415gmとかなりの重量です。
しかし、全くゴワツキがありません。これがションヘル織機の魅力です。
当店に同じ程度と思しき混率のリアルビンテージ生地がございますが、しなやかさはこちらの方が断然良いです。
仕立て映えもする素晴らしい生地ですね。

ウールコットンシャツジャケット(ウール63%・コットン37% / 200gm)
200gmと極軽いウールコットンのシャツジャケット地です。
とにかく軽くさらさらです。通気性抜群です。↓下画像参照

向こうが透けてます。
でも弱さはありません。
この通気性と軽さでこのしっかり感は他にはなかなか無い生地です。
まさしくサラッと羽織るジャケットに最適です。



以上、それぞれ少しづつですがご紹介いたしました。

今回のバンチも素晴らしいクオリティの生地ばかりです。
特にモヘア系の生地は他メーカーではどうしても硬くハリが強くなってしまう印象ですが、ドミンクスはどれも適度なハリ、コシがありながらしなやかさも併せ持っているという代物です。

今回は写真では載せておりませんがモヘア100%生地のラインナップもあり、こちらも大変良い生地です。

海外メーカーと比べるとどうしても色柄が少ないのですが、価格もかなり抑えてありますので濃紺やグレー、グレンチェックなどの定番物をお考えであればかなりオススメです。



サルトリアイプシロン Sartoria Ypsilon

東京都千代田区二番町1-2 番町ハイム101-2
03-6225-2257

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2021/05/11

2021春夏生地のご紹介

ゴールデンウィークも過ぎ、夏日の続いている毎日ですね。

明るい色味で清涼感のあるジャケットを着るのが一番気持ちいい季節です。

特にホップサックやモヘア混のジャケットやスーツなんかがとても似合います。

そこで、当店の春夏おすすめ生地を一部ご紹介させて頂きます。

まずはバンチから

「FOX SPORT」
Wool 100%
ホップサック生地 290-320gm
バスケット生地 320-350gm



英国生地FOXから今季新作の「FOX SPORT」です。
粗めのホップサック生地と目の詰まったバスケット生地の2種類が入ったバンチです。
SPORTという名の通り、ゴルフ場やバー等で着用する際のジャケットに最適な生地です。
紳士の嗜みでこのようなジャケットを羽織るというのは憧れますね。

ホップサックやバスケットは春夏の定番生地ですが、このFOXは他のメーカーの生地よりも落ち感のある柔らかい印象です。
そして何より色数の多さが特徴です。発色の良いグリーンやブルー、淡いベージュや水色など楽しいのですが、どれも仕立て上がりが良さそうで迷います。
バスケット織りの方は軽めのステンカラ―コートなんかにしても良さそうですね。



STANDEVEN  「SUMMERSTRAND」
・Wool 94% , Mohair 6%  225gm
・Wool 94% , Mohair 6%  340gm
・Wool 73% , 2ply Kid Mohair 27%  370gm



こちらも英国からスタンドイーブン 「SUMMERSTRAND」というバンチです。
このバンチは昨年2020年春夏の新作でしたが、今年も継続中です。
また、改めて見てみるとかなり良い生地でしたので今回ご紹介させて頂きます。

内容は225gmのウールモヘアスーツ地がほとんどです。残りのうち2枚は340gmのミッドナイトと黒のウールモヘアでこちらはフォーマル用ですね。残り6枚の370gmの生地はツイルで、2plyモヘアが27%入っていますがどちらかというと春秋冬のパンツにちょうど良い感じです。

まずメインの225gmのウールモヘア、こちら素晴らしい生地です。

かなり軽いのですが全くヤワな感じはしません。サラッとしていてざらつきも無く、夏のスーツやジャケパンに最適な生地です。

柄はチェックやストライプなど定番を抑えているのですが、無地の色数がかなり多いのも特徴です。

夏用のパンツに色違いで数本作るというのもありですね。



CANONICO
230-270gm



こちらはイタリア・カノニコの通年用バンチです。
おもにスーツ地ですが、春夏・秋冬とそれぞれ定番の色柄が入っております。
ウール100%が多いですが、中にはモヘア混のものもあります。
写真のコードレーンはコットンシルクで、独特な清涼感が夏という感じです。
コードレーンジャケットは一着は持っていたいアイテムですね。
そしてこのバンチに入っている生地の特筆すべきはズバリ価格です。
当店にある生地の中で一番お安くなっておりますので、定番のグレーやネイビー無地スーツなどを仕立ててみたいという方におすすめです。


次に当店に在庫しているジャケット着分生地のご紹介です。

・ドラッパーズ ウールシルクリネン
落ち着いたブラウンベージュの三者混ジャケット地です。
白リネンシャツと合わせると綺麗です。


・ドラッパーズ ウール100%
明るい水色に淡いラベンダーのプレイドが入ったウールジャケット地です。
派手に見える色味ですが、形にすると上品さが出るドラッパーズらしい生地です。


・FOX ウールネイビージャケット地
今は廃番になってしまいましたが、数年前に出ていたFOXの極薄ジャケット地のネイビー無地です。
190gm-220gmという極軽量ですが、シワになりにくく柔らかいカーディガンのようなジャケットになります。カーディガンより軽いかもしれません。


・FOX ベージュチェックジャケット地
こちらもFOXの極軽量ジャケット地です。
淡いベージュのグレンチェックが綺麗です。
さらっと羽織れるジャケットの理想形です。


・W.Bill リネン100%ネイビージャケット地
リネン生地に定評のあるW.Billのリネン100%ジャケット地です。
300gm以上あるので重いしっかりとしたリネン地ですが、着ていくごとに柔らかく馴染んでいくので長く育てていく楽しみがあります。



以上が今季当店おすすめの生地バンチ、在庫着分生地になります。
今回は載せておりませんが、在庫着分生地は良い春夏スーツ地も多くございますのでお越しの際は是非ご覧下さい。





サルトリアイプシロン Sartoria Ypsilon

東京都千代田区二番町1-2 番町ハイム101-2
03-6225-2257

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※お車でお越しの際、土日はビル内駐車場が無料でお使いいただけますのでご利用の場合は事前にご連絡をお願い致します。平日はショールーム手前の有料駐車場かお近くのコインパーキングをご利用下さい。