2018/09/03

MEN'S CLUB 9月号 雑誌掲載のお知らせ

台風の影響もあり、雨が続きますね。
少しずつ秋らしくなっていいるように感じますね。

この度MEN'S CLUB 9月号にて弊社のスーツが掲載されましたのでお知らせ致します。
『服の愛で方、育て方』という項目で著名な方々が20年以上捨てなかった服についての記事を寄せており、その中に服飾評論家の遠山周平先生による弊社のスーツを着用したお姿と捨てなかった理由が掲載されております。



MEN'S CLUB 9月号


遠山先生による記事


実は少し前に弊社のブログでもご紹介したスーツです。
チェルッティのビンテージ生地を取材するため、弊社来店の際に着用していらっしゃいました。
この時のコーディネートは落ち着いたトーンでまとめてあり洗練された印象でしたが、今回の雑誌掲載のスナップではビーン・ブーツを合わせており遠山先生の遊び心が伺えるスタイルでした。
ブーツもヒールの張替をして長く着用しているようです。

インスタグラムにも掲載しましたが、昔仕立てたスーツの寸法直しのご依頼でここ最近は20年前、物によっては30年前のスーツをお持ちになる方もいらっしゃいます。
皆さん愛着を持って下さり、かけはぎで綺麗に直されているのを見るととても嬉しく思います。
この様なアイテムと出会える機会も少ないので感動すると同時に丁寧に作らなければと身が引き締まりますね。

遠山先生いつもありがとうございます。
MEN'S CLUB 9月号はアプリ等でバックナンバーもご覧頂けるようですので、ご興味のある方はご覧になってみて下さい。



サルトリアイプシロン Sartoria Ypsilon

東京都中央区日本橋本町4-7-2 ニュー小林ビル3階

03-6225-2257

info@sartoriaypsilon.jp

2018/08/31

9月のアトリエコンサート

今日も天候が荒れておりましたね。
8月も終わりますが夏の暑さはまだまだ続きそうです。

久しぶりにアトリエコンサートを開催致します。
木越さんのチェロ以来ですから、オペラも久しぶりですね。
今回はソプラノ2名とピアノ伴奏で行います。




YPSILON ATELIER CONCERT
開催日: 9月28日(金)
開場 : 18:30 ~
開演 : 19:00
会場 : サルトリアイプシロン
チケット代:2,000円
お問い合わせ: ypsilonconcert.tokyo@air.ocn.ne.jp
                     03-6225-2257
*ご来観にあたりお電話、メールにてご予約をお願い致します。
まれに返信メールが迷惑メールボックスに届く場合がございます。
返信メールが届かない場合、迷惑メールボックス、フィルターの確認をお願い致します。



出演者のプロフィール
 田崎美香  ( ソプラノ )
福島県会津若松市出身。
東京藝術大学音楽学部声楽科卒業。
卒業時、同声会賞を受賞し、同声会新人演奏会に出演。
同大学大学院修士課程音楽研究科声楽専攻修了。
二期会ニューウェーブオペラ劇場『ジューリオ・チェーザレ』にクレオパトラ役で出演。
グラインドボーン音楽祭との提携公演『ばらの騎士』に3人の孤児役で本公演デビュー。
オペラ以外でも、宗教曲等のソリストやコンサート活動などを幅広く行っている。
桶川混声合唱団ボイストレーナー。二期会会員。



【舟橋 千尋】  ( ソプラノ )
愛知県出身。
武蔵野音楽大学音楽学部声楽学科を経て、同大学大学院修士課程修了。

東京二期会オペラ研修所第59期マスタークラス修了。
67回全日本学生音楽コンクール東京大会本選声楽部門大学の部入選。

7回東京国際声楽コンクール新進声楽家部門第3(1位なし)
武蔵野音楽大学卒業演奏会、34回読売新聞社主催中部新人演奏会、二期会研修所修了生・成績優秀者による「新進声楽家の夕べ」、最近ではホテルコンサートなどにも多数出演。
昨年7月、歌劇『ばらの騎士』孤児役で東京二期会オペラデビューを飾り、今年9月には東京二期会、プッチーニ  歌劇『三部作』にラウレッタ役で出演。二期会会員。 



【松田祐輔】   ( ピアノ )
東京芸術大学器楽科ピアノ専攻卒業。
54回全日本学生音楽コンクール高校の部全国大会第一位。
14回吹田音楽コンクール第三位。
大学在学中モーニングコンサートにて田中良和指揮、芸大フィルハーモニー管弦楽団と共演。
22回奏楽堂日本歌曲コンクール及び、第28回日本ドイツ歌曲コンクールにて優秀共演者賞受賞。
2回ザルツブルク=モーツァルト国際室内楽コンクール第三位。2014年ドイツ・レリンゲン音楽祭にて招聘演奏、好評を博す。



以前出演して頂いたソプラノとカウンターテナーのお2人もハーモニーが美しく感動しましたが、今回の演奏は女性2人が同じ高音域で歌いますのでさらに華やかになりそうですね。
当日のプログラムが届きましたら皆様にお知らせ致します。
今回も素晴らしい演奏会になりそうで今から楽しみです。



サルトリアイプシロン Sartoria Ypsilon

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2018/08/03

文化ファッション大学院大学での特別講義

本日もとても気温が高いですね。
昨日も最高気温を更新した地域があったようで、秋の涼しさが恋しくなりますね。

さて、この度代表の船橋が文化ファッション大学院大学でバランス理論を用いた特別講義を行いましたのでお知らせ致します。

ご縁がありこちらの学校での講義は2回目となりまして、去年はパンツのパターン作成と縫製、今年はジャケットのパターン作成とシーチングという仮縫い用の生地を使用して組み立てからフィッティングまでを体験頂きました。

こちらの学校は系列の文化服装学院や文化学園大学と比べて海外からの留学生が多く在籍しているようですが、皆さん日本語がとても上手で真面目に講義を受ける姿に船橋も感心しておりました。





船橋から講義について感想です。
昨年に続いて文化ファッション大学院大学にてバランス理論の特別講義を行い、ジャケットの基本製図と身体にどう着せつけるのが美しく楽なのかを解説致しました。
生徒の皆さんがそれぞれのパターンを作り、仮縫いを組んでフッテングとバランス調整を行いました。
この特別講義では、バランスの変化による見た目と着心地がどれほど変わるのか生徒の皆さんに体感して頂く事を目的としており、これから服飾業界を志す方々にとってこの体験はとても大切な事だと私は思っております。



生徒の代表者が実際に仮縫いのジャケットを着用し、船橋がデモンストレーションを行っている様子。



文化ファッション大学院大学の生徒の皆さん


基本的なジャケットの作図の仕方とパターン作成からフィッティングまでを3週にわたり合計9時間程で行いましたので、講義も急ピッチで進める事になりましたが、生徒の皆さんも課題をこなしておりましたので毎回スムーズに進行出来ました。

文化ファッション大学院大学の先生方、今回もこの様な場を設けて頂きありがとうございます。
今回体験頂いた事が少しでも生徒の皆さんのお役に立てたら何よりです。
卒業後の皆さんのご活躍をお祈り致します。

サルトリアイプシロン Sartoria Ypsilon

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2018/07/28

夏季休業のお知らせ

台風の影響で少し涼しくなりましたね。
まだまだ気温は高いので、皆様体調にお気を付け下さい。

夏季休業のお知らせです。

8月11日(土)~8月15日(水)

上記期間にて休みを頂戴致します。
お問い合わせなどございましたら10日(金)までか、16日(木)以降にご連絡頂きます様お願い申し上げます。




サルトリアイプシロン Sartoria Ypsilon

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2018/07/13

木越洋さん着用のタキシードについて

猛暑のような暑さが続きますね。
各地で続々と海開きもあり本格的な夏到来です。

先日行いましたチェリストの木越洋さん、ピアニストの木越聰子さんによるアトリエコンサート、本当に素晴らしかったです。
アトリエコンサートでは弊社で仕立てたタキシードをご着用頂きました。
以前仕上りのブログをアップしましたが、このタキシードについて船橋の解説を紹介致します。



今回のアトリエ コンサートはチェロリストの木越洋さんのお陰で無事開催することが出来ました。
当日着用されていた木越さんのタキシードは、我々サルトリアイプシロンのジャッカカミーチャ仕様でお作り致しました。

形を保つ為の硬い芯が入る事により、重さとストレスを感じる従来のタキシードとは全く正反対のこの仕様は、繊細な肉体労働を強いられる演奏家の方々には正にうってつけだと感じております。

仮縫いの際、木越さんは「私はタキシードのボタンは掛けないで演奏してます」と仰いました。
「何故ボタンを掛けず演奏されるのですか」とお聞きしたところ、ボタンを掛けるとジャケットが演奏の邪魔になるからとの事でした。
ところが私たちのタキシードを着用したアトリエコンサートではボタンは掛けられたままで、
弾いている姿も、立ち姿も、とてもエレガントでした。

私の提唱するバランス理論によるジャケット作りは、重さとストレスを省き、着ている事を感じさせません。

この体験は着用されている御本人が最も強く感じられるのです。


船橋幸彦




 仮縫いの様子



アトリエコンサートでの様子。

本番の演奏中もジャケットは首の後ろに襟が乗り、ブレることなくバランスを保っておりました。
横の席から見ていたあるお客様は終演後、演奏も然ることながらジャケットのブレなさに感動したという感想を仰っていただき、こちらも嬉しく思った次第です。

木越さんからも演奏後にジャケットの着心地について、全くストレスが無く軽いという感想をいただき、誠に光栄でした。

また演奏の機会がございましたら、ぜひ皆様に素晴らしいチェロの演奏と弊社のバランス理論を体感して頂きたく存じます。




サルトリアイプシロン Sartoria Ypsilon

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2018/07/01

6月度アトリエコンサート

梅雨が明け夏が一気に近づいて参りましたね。

昨日開催致しましたアトリエコンサート、大変盛況でしたね。
今回はチェロの演奏でしたので、私共も非常に楽しみにしておりました。
オーケストラでは和音の低音部分や伴奏部隊として活躍する楽器ですが、ソロでは味わいが変わり深みのある音色の良さが、ご来場の皆様にも伝わったなら幸いです。
ではまず、再度プログラムとプロフィールをご紹介致します。




・プログラム
<チェロ独奏>
バッハ 無伴奏チェロ組曲 第1曲
<ピアノ伴奏>
組曲/クープラン
愛の挨拶/エルガー
シシリアーノ/天国のマリアテレジア
ロマンス/シューマン
白鳥/サン・サーンス


・プロフィール
木越洋
1975年日本音楽コンクール第2位、1977年桐朋学園大学ディプロマ修了後、新日本フィルハーモニー交響楽団主席に就任。
1978年文化庁在外芸術研究員として2年間ミュンヘン音楽大学に留学、ワルター・ノータスに師事する。
ミュンヘン国際音楽コンクール入賞、ジュネーヴ国際音楽コンクール・ディプロマ賞など数々の賞を受賞。
1981年に帰国し同年4月1日にNHK交響楽団主席演奏者として入団、以来20年に渡り主席奏者として数々の名演を共にする。
洗足音楽学園大学教授、桐朋学園大学、東京芸術大学非常勤講師。
現在ではバッハの無伴奏チェロ組曲演奏会など演奏活動も精力的に行っている。

木越聰子
桐朋学園高校、桐朋学園大学にて小川京子氏、ピヒト・アクセンフェルト氏、S・シェボック氏に師事。
卒業後、ウィーン国立アカデミー音楽大学夏期セミナーにて特別賞受賞、その後同大学に入学。
ザイドルホーファー氏に師事、研鑽を積む。
繊細で美しい音色と豊かな音楽性を兼ね備え、無限の広がりを感じさせる演奏家である。
特にウィーン風の音楽には定評がある。




バッハの無伴奏チェロ組曲は様々な媒体で使われているので有名な楽曲ですね。
最近では竹内裕子さんが演じていた女性現代版シャーロック・ホームズでも、シャーロックがチェロでこの曲を弾いている姿が度々映っていました。
シャーロック・ホームズと言えばヴァイオリンですが、女性設定にする上でチェロに置き換えたようです。

今回木越さんが使用したチェロは明るく、柔らかい音色でしたね。
個人的に持っていた少し哀愁のある音色イメージと真逆でしたので、バッハ演奏中に控えていた奥様に楽器について伺った所、『今使ってるのは無名だけど明るくて健康的な音が出るとても良い楽器』との事ですが、木越さんからすると『じゃじゃ馬』だそうです。
弦楽器は気候により楽器の状態も変わりますし、その上じゃじゃ馬な楽器となると思うようにいかない事もあるかもしれませんが、そういった所も楽しみながら演奏されているように見受けられました。
長年チェロを演奏し続けた木越さんだからこその楽しみ方なのでしょうね。





クープランから奥様のピアノ伴奏が入りますが、音域が似ている楽器同士にも拘わらずピアノがチェロを支え、チェロが自由に演奏する様子が、普段のご夫婦そのもののようで聴いていてとても心地よい場でした。
奥様も名のある先生方の師事を受けた方で演奏も素晴らしく、何よりもピアノの音色が普段聴いている音と違い柔らかくなっていた様に思えます。
弊社のピアノの性質を素早くとらえて演奏に反映させるお姿が、木越さん同様極めた方々の感覚の鋭さに感銘を受けました。
お2人にまた演奏して頂けたら幸いです。


さて次回のアトリエコンサートは9月下旬を予定しております。
少し間が空きますが、また癒しの場を提供できるようこちらも準備致しますので楽しみにして頂けたらと思います。
詳細が決まりましたらブログにてご報告いたします。


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2018/06/02

アトリエコンサート6月度開催

相変わらず暑い日々が続いておりでますね。
梅雨より先に夏が来たようです。

6月のアトリエコンサートの詳細をお知らせです。
今回はチェリストの木越洋さんをお招きして開催致します。
オペラ以外の演奏は初めての試みですが、バロック音楽に始まり19世紀ごろの曲まで幅広く演奏して下さるそうなので今からとても楽しみです。


YPSILON ATELIER CONCERT
開催日: 6月30日(土)
開場 : 16:30 ~
開演 : 17:00
会場 : サルトリアイプシロン
チケット代:2,000円
お問い合わせ: ypsilonconcert.tokyo@air.ocn.ne.jp
                     03-6225-2257
*ご来観にあたりお電話、メールにてご予約をお願い致します。
 まれに返信メールが迷惑メールボックスに届く場合がございます。
 返信メールが届かない場合、迷惑メールボックス、フィルターの確認をお願い致します。


今回は初の土曜開催です。
いつもと違い開演時間が変わりますのでお気を付け下さいませ。
では木越さんのご紹介です。




木越洋
静岡県出身。
1975年日本音楽コンクール第2位、1977年桐朋学園大学ディプロマ修了後、新日本フィルハーモニー交響楽団主席に就任。
1978年文化庁在外芸術研究員として2年間ミュンヘン音楽大学に留学、ワルター・ノータスに師事する。
ミュンヘン国際音楽コンクール入賞、ジュネーヴ国際音楽コンクール・ディプロマ賞など数々の賞を受賞。
1981年に帰国し同年4月1日にNHK交響楽団主席演奏者として入団、以来20年に渡り主席奏者として数々の名演を共にする。
洗足音楽学園大学教授、桐朋学園大学、東京芸術大学非常勤講師。
現在ではバッハの無伴奏チェロ組曲演奏会など演奏活動も精力的に行っている。

こちらはタキシードの仮縫い風景です。
当日はこのタキシード姿で演奏して下さるようです。


木越さんはバッハの無伴奏演奏会を毎年行っており、このアトリエコンサートでも無伴奏チェロ組曲を披露して下さるそうです。
当日プログラムを木越さんから頂きましたのでそのままお伝えいたします。


プログラム

チェロ独奏
バッハ 無伴奏チェロ組曲 第1曲
ピアノ伴奏
組曲/クープラン
愛の挨拶/エルガー
シシリアーノ/天国のマリアテレジア
ロマンス/シューマン
白鳥/サン・サーンス


シシリアーノは恐らくシシリエンヌやシチリア―ナといったシチリア島起源の舞曲の事です。
以前フォーレの演奏をした際も曲目がシシリアーノとなっていたので木越さん独自の訳し方なのでしょうね。
今回はマリア・テレジア・フォン・パラディスが作曲したシシリアーノを演奏して下さるようです。
当日は奥様がピアノ伴奏を行いますのでご夫婦の息の合った演奏を楽しみに当日を待ちましょう。



サルトリアイプシロン Sartoria Ypsilon

東京都中央区日本橋本町4-7-2 ニュー小林ビル3階

03-6225-2257